この半年ほど、朝一の飲み物は煎茶が多くなった。
でも、今朝はコーヒーの気分。
遅めに起きたからかもしれない。
ベランダにあるチューリップの蕾とバラの新芽を愛でながら、深煎りのマンデリンを飲む。
潔い苦みで好きだ。
この半年ほど、朝一の飲み物は煎茶が多くなった。
でも、今朝はコーヒーの気分。
遅めに起きたからかもしれない。
ベランダにあるチューリップの蕾とバラの新芽を愛でながら、深煎りのマンデリンを飲む。
潔い苦みで好きだ。
Sippoさんの「ペットの死に向き合う」という特集記事に、わたしの想いを語らせていただきました。
歴代ワンコたちの写真もたくさん載せてくださっています。
ぜひご覧になってください。
最近は、この言葉が実感になっている。
自分の意思で行っているのではなく、見えない力によって考え、行動を起こしていると。
見えない力とは、「運命」のようなものか、「守護神」とか「ハイヤーセルフ」のようなものか。
実感としては「ハイヤーセルフ」が一番しっくりくる。
あぁ・・・スピリチュアルね。
と思う人もいるでしょうが、そもそも科学的なことなど人間が解明したようなことだけで、この空間がすべてわかったり見えていたりしないと考えている。
そんなの、人間の奢りだ。
人間以外の生き物と接していると、それを日々実感するようになる。
特別、宗教を信心し始めたということでもない。
自然にそう感じるようになったということ。
それと、ヨガで自分自身を客観視する習慣がついたことも、考え方の変化に繋がった。
「自分の思い通りにならない。」と気持ちを乱すこともなくなってきた。
楽は、1月7日に天寿を全うしました。
人間みたいな笑顔をたくさん見せてくれて、愛らしいワンコでした。
「楽、また会いましょう。」
そして、1月24日に、2000年生れのワンコがやってきました。
体重12kg程。
女の子で「ミネ」と名付けました。
介護の必要などは全くなく、日々ゆったりと過しています。
神様みたいなミネちゃん。
なるべく快適に過してくれるよう、生活を整えましょう。
2020年もあと数日。
新型コロナの流行という予期せぬ事態の中での生活。
一人で行動するのが性に合っているわたしは、生活が大幅に変化したとも感じないけれど、いつも数人で連んでいないと何も出来ない的な人たちにとっては、かなりの窮屈さを感じながらの生活なのだろなぁと思う。
今や、マスクもコーディネートの一環になっている。
わたしも、布マスクをminneや Twitterのフォロワーさんから購入した。
想定外な状況にあっても、楽しみに替えられるものはあるのだ。
日本人には「奥ゆかしさ」という美学がある。
今もあると信じたい。
言葉を発する前に「相手を傷つけたりがっかりさせたりしないだろうか?もっと適切な言葉はないだろうか?言わない方が相手のためではないだろうか?」と考えるフィルターを持っている。
思い浮かんだ言葉をフィルターを通さずポンポン発すれば、スッキリしてストレスにならない?
時間の節約になる?
その分言われた方はストレスを頂戴し、時にはいつまでも気にして滅入ってしまう時間まで出来てしまう。
「奥ゆかしさ」
忘れないでいたい。
逆に「ここはハッキリ言うべきところでしょ!」と判断した時は、遠慮なく伝える。
来年は、いよいよ還暦。
少し生意気なことを記してもよいかな。
誰のためでもない、自分のブログなんだし。
楽は立てなくなったけど、抱っこしてお外の空気に触れさせています。
介護についての記録をしていきたいけれど、今は心身ともに余裕が無いので、出来る時が来たら丁寧に書いて行くつもりです。
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